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ダイバーシティ推進委員会
長く安心して働ける職場へ

太田 和美

社員 2006年入社
財務部 所属

自ら積極的に提案し女性の働きやすい職場環境へ

財務部は社外とやり取りすることが多い部署なので、入社してから殆ど店舗で働く皆さんと接する機会はありませんでした。
そんな中ホスピタリティコンテストの運営に関わることになったんです。
当社のホスピタリティコンテストは、各部署の様々な知識・経験を持ったメンバーが集まって運営をサポートしています。部署関係なく、みんなで作り上げていくので、普段業務で接することがない人たちと顔見知りになり、色々なことを話す機会があるので、私にとっても大変いい経験になっています。中でも店舗の皆さんと接していくうちに自分の中で「何でも色々挑戦してみよう」と思うようになりました。特に元気な若い社員がすごく多く、参加するとパワーをもらえている感じがします。

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ダイバーシティ推進プロジェクト始動

ホスピタリティコンテストの運営経験を経て、2013年にダイバーシティ推進プロジェクトの立ち上げの話があり、メンバーとして活動に参加してみようと思いました。何でも挑戦してみようと思っていたので私にとっても恵まれた機会でした。
ホスピタリティコンテスト運営メンバーの店舗の女性社員と話した中で、自分の仕事にやりがいを感じつつも、色々な悩みを抱えているんだなと感じました。また、女性は結婚や出産といった生活環境が変わると、男性より仕事に影響することが多くなります。プロジェクトの活動を通じて女性社員が今よりもイキイキと、そしてどんなライフイベントを迎えても安心して働ける組織にしていきたいという思いが強くなりました。私自身も仕事と育児のどちらも楽しみたいと思っていますし、そうした仲間が増えるのは嬉しいですしね。
ダイバーシティ推進プロジェクトは、「社員のキャリア志向とワークライフバランスを共に尊重できる就業環境を整える」というスローガンのもと経営トップ主導で発足しました。現在は、プロジェクトの実績もあり、継続して取り組むプロジェクトであるという社内のコンセンサスを得て、名称を「ダイバーシティ推進委員会」に変更しました。委員会のメンバーは営業部門と管理部門の横断的なメンバーで、またそれをサポートするメンバーを募集したところ、多くの手が挙がり関心の高さがうかがえました。

本当に使いやすい制度へ

私が産休・育休を取得した6年前と比べると、当社はとても変わりました。発足当時、ダイバーシティ推進委員会では社員にアンケートを実施し課題を分析し、目標を設定、実行していきました。その中で結婚、出産などライフステージの変化を迎える女性社員たちが長く安心して働ける制度や仕組みが活用できていないとわかりました。改めての見直しと私たち女性社員が本当に使いやすい制度にしなければならないと思いました。
また娘が小学校入学を控え、世間でいう「小1の壁」を痛感しました。実際、学童保育を活用しても保育園より短い時間しか預かってくれません。また、この壁が乗り越えられず仕事を辞めていく人も多いと聞いていました。同じ境遇の女性社員たちからヒアリングをし、このダイバーシティ推進委員会で「育児短時間勤務制度」の延長を提案し、中学校入学まで短時間勤務が利用できることになりました。そういった提案を聞いてくれる柔軟な環境になっている、また女性の活躍を全社を挙げて支援をしてくれる実感があります。

育児休業取得率100%達成!

育児休業取得率100%達成!

ダイバーシティ推進を始めてから、以前に比べ女性社員の数はずいぶん増えました。ライフステージの変化に合わせて多様な働き方ができるようになったからだと思います。
例えば、育休からの復職後は自分の状況に合わせて3つのコースから働き方を選択できるようになりました。キャリアを中断させることなく、自分自身でキャリアデザインをしていくことが可能となりました。
そうしたキャリアデザインを支援する研修も、ダイバーシティ推進委員会で行っているんです。“公私ともに活躍し続けることができるワタシを見つける”をテーマに女性社員限定の研修を開催しています。
研修では、企画、運営を担当しています。時には講師をすることもあるんです。財務部の知識を活かして社員には「マネーライフプラン」を教えています。初めてで戸惑うことも多いですがとても貴重な経験をさせていただいています。また、こうした研修は全国の女性社員の情報交換の場としても機能しています。
時には経営トップも参加することもあり、直接女性社員に期待することを伝え、また女性社員たちは現場での生の声や改善提案などを届け、より良いお店づくりには何が必要かを考える場にもなっています。
取り組みの成果として、当社は育児休業取得率100%を達成しました!
出産を機に辞める人がいなくなり、長く安心して働ける環境になりました。これからは男性社員の育休取得を増やしていきたいですね。

情報の共有とともに会社が変わっていくこと

女性の社員を増やしたい

情報の共有とともに会社が変わっていくこと

ダイバーシティ推進委員会では、色々な施策や報告を全社員に伝えるためダイバーシティ推進専用の社内報を発行しています。
当社は店舗数も多く、従業員数も4,000人を超えているので情報の共有が課題になっています。そこで全国にいるダイバーシティ推進のサポートメンバーに協力してもらいながら様々な情報を共有しています。私はその窓口となって発行の企画を委員会で相談して決めています。
こうした企画や製作に携わることは、今の財務部の業務ではなかなかありませんので私自身も挑戦しているという感じがします。サポートメンバーから「やってよかった」という声を聞くと励みになりますね。
会社・社員も変化、進化を遂げていると実感しています。私自身、仕事も育児もそして何よりワタシらしく成長し続けていきたいと思っています。

つくりあげてきた女性がずっと働いていける体制

ダイバーシティでかなり制度も整って、しっかりとした仕組みもできているので、一過性ではなくずっと働いていける体制ができています。
女性社員をサポートする研修内容など充実していると思うので、安心してぜひ一緒に働いて欲しいなと思います。

ある1日のスケジュール

5:005:00起床
7:007:00子供を保育所に送る
行って来ます&行ってらっしゃいの時は笑顔で!
8:308:30出社
12:0012:00ランチ
時には社内のママ友とおしゃべりしながら♪
16:2016:20退社
「育児短時間勤務」を活用して子供のお迎えに
17:5017:50保育所へお迎え
ここから子どもを寝かしつけるまで怒涛の時間…
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